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中央大学の森教授にご講義いただきました! 


中央大学の森教授にご講義いただきました! 

みなさんこんにちは~✨

桜も満開を迎えて、春を感じる季節となりましたね!!🌸
新入生の皆さんも元気に登校しています♪

新潟法律大学校(NLEED)では、新潟県で唯一!
中央大学の法学部の卒業資格も取得できる魅力的な学校です!!

4月9日に中央大学の森教授よりご講義をいただきました。

学生に向けてキーワード(アドバイス)を送っていただいた内容は大きく分けて3つ!

1、法律用語は外国語と思え!

法律用語は日常で使う日本語とはまた違うため、法律用語辞典をしっかり使い、理解を深めること。

2、六法全書はいつも持ち歩こう!

六法全書が法律を学ぶことにとって基本となる。
そのため六法全書を常備して、~条などがニュースで出てきたり、仮に意味が分かっていたとしても必ず見て確認すること。

3、法律を学ぶというのは、法律家の脳をつくること!

法律家には、法律家特有の物の考え方があります。
例えば、英語の勉強を1から学ぶも、サッカーや野球などスポーツを極めるも、
そのジャンルの努力や苦しさを乗り越えていく必要があります。
それと同じように、法律家を目指す上で努力の過程を経て法律家の脳を構築していくものです。

 

法律を学ぶということは、学生たちもつらいこと、苦しいことの連続のように感じることも多いようですが、
それは森教授も今でも同じだとおっしゃっていました。

それでも学生たちが法律を学び続ける原動力とは、
いったい何なのでしょうか??

森教授の講義を聞いて学んだこと、
その原動力とは何かをインタビューしてみました📷🎤

法学部併修学科 2年 西盛 真輝 さん

これまで六法全書を持ちながら勉強してきましたが、
今回森教授のお話を聞いて、改めて常に持ち歩く大切さを感じました。
アルバイトをしているので、お客さんとの対応をしている最中でも、日常に法律を当てはめて生活することが大切だと思いました。
森教授でも法律を学ぶのは苦労があるとおっしゃっていましたが、法律に関わる職に就きたい!という原動力を維持して、
つらい時もありますが諦めずにやろうと思いました。
 

 

 

 

法学部併修学科 2年 齋藤 由土 さん

「六法全書を常に持ち歩け!」という話がありましたが、
私は行政書士を受けようと考えているため、行政書士の参考書を常に持ち歩き勉強しようと思いました。
法律を学ぶ面では、
判例を題材に、六法全書の条文と照らし合わせてどこが対立しているのかを理解することから始めるということが大事だと思いました。
難しいと思う時もありますが、理解できた時の喜びが常にあり、法律への興味が私の原動力となっています。

インタビューに協力してくれた西盛さん、齋藤さん
ありがとうございました!!

学生たちは日々いろいろなことを学び、吸収しています。

そんな学生たちにもっと迫り、一人ひとりの魅力をこれからも発信します!

また次回をお楽しみに!!👍

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