NLEED

法学部併修学科

本格的な法律を学びたい!名門大学の学位が欲しい!専門学校の入試だけ!中央大学の入学試験は必要ありません。

コース紹介

◎ 中央大学併修・司法コース(4年制)

本格的な法律を学び、様々な業界に法律のプロフェッショナルとして活躍することを目指すコースです。

◎ 中央大学併修・公務員コース(4年制)

法律の知識を活かし、大卒公務員として地域を支えることを目指すコースです。

POINT.01 中央大学法学部の学びと公務員合格の両立へのこだわり

中央大学法学部「学士(法学士)」取得+約950時間の公務員試験対策

フィールドワーク、インターンシップ、ボランティアも豊富!

POINT.02 一人ひとりに寄り添うこだわり

単位取得レポート免除&
少人数担任制でキメ細かい指導

安心して学べる!
すぐ聞ける、すぐ相談できる!
難しい論文も丁寧にアドバイス!
計画的に単位取得、そして卒業へ!

POINT.03 新潟で、中央大学品質へのこだわり

中央大学教授のライブ講義&
弁護士による中央大学学習会

やっぱりライブがいい!
新潟にいながら中央大学本校の講義が聞ける!
学習会で弁護士から法律論文の書き方を教わる!

POINT.04 生きた講義と職業意識へのこだわり

現役の士業に学ぶ実践的授業
〈弁護士2名、司法書士2名、行政書士5名、宅地建物取引士4名〉

スキルアップ!
分かりやすい解説と勉強方法のアドバイスがもらえる!
講義の中で仕事の魅力が聞ける!


モデルスケジュール

授業時間:9:25~16:30(45分/1限)

◎ 1年前期 カリキュラム例(コース共通)

 
1限 憲法 民法総則 英語A
2限 刑法総論 地理学
3限 社会科学 地理学 民法総則
4限 憲法 メディア授業
(刑法)
導入教育B
5限 刑法総論 メディア授業
(憲法)
メディア授業
(民法)
法学入門
6限 憲法演習 民法演習
7限 導入教育A 刑法演習
 :中央大学単位となる科目 / 大学対策:単位取得のためのサポート授業

◎ 1年後期 カリキュラム例(コース共通)

 
1限 社会学 政治学 刑法各論 国際政治史 英語B
2限
3限 刑法各論 判例研究 政治学 人文科学B 西洋史
4限 社会学 情報処理Ⅰ
5限 大学対策 論文対策 総合政策 体育実習
6限 情報処理Ⅰ 法学入門 法学入門  
7限 地理学 生物・地学   社会科学Ⅰ  
 :中央大学単位となる科目 / 大学対策:単位取得のためのサポート授業
Pick UP!!

民法

私たちの生活に権利や義務を与えるルールとなる民法。「総則」、「物権」、「債権」、「親族」、「相続」の5つの分野から構成されています。自らの権利を主張し、また権利を守るためにも、民法を知りうまく使えるようになることを目指します。

行政法

行政を行う組織や行政活動に関する法律、行政法。そのしくみや考え方の基礎について、十分に理解するため、現実社会における諸問題との関係について具体的事例(判例の事案や新聞記事等)をもとに学習します。

刑法

どのような行為が犯罪となり、いかなる刑罰が科されるのかについて、各条文の内容をじっくり学んでいきます。刑法のねらいや成立要件、特徴、適用範囲などについて理解し、あわせて、体系的思考を身に付けることを目指します。


REAL VOICE

日々の学びが自分の自信に!
NLEEDで社会に生かせる法学を学ぶ

NLEEDは少人数担任制が魅力で、先生が学生一人ひとりに合わせた丁寧な指導をしてくださいます。また、法学は生活に深く関わる学問であるため、時事の知識や理解が深まると実際に学んで感じました。中央大学の授業と公務員試験対策の両立は勉強量が多いですが、その分自分の自信につながっています。

佐々木 理佳さん(本荘高校出身/秋田県) 法学部併修学科3年

法学の学び方は人それぞれ、
私は夢の実現のために

ぼんやりと思い描いていた将来の夢が、NLEEDでインターンシップやボランティア活動を多く経験することで自分の視野が以前に比べて広がり、目指す夢を明確にすることができました。今は新潟県庁職員になるという夢に向け、法学と公務員試験の学習に励んでいます。2つの学習を効率よくこなすことができるNLEEDで、知識がより身についていると感じています。

西村 俊亮さん(敬和学園高校出身/新潟県) 法学部併修学科3年


サポート体制

◎ 大卒公務員試験対策を全面サポート!

全国トップクラスの公務員合格実績を誇る「新潟公務員法律専門学校」が大卒公務員試験対策を全面サポート!

◎ あらゆる業界へ就職可能!

独立開業可能な法律系4大国家資格「弁護士」「司法書士」「行政書士」「宅地建物取引士」を目指すため少人数・担任制度を導入!決め細やかな指導をします。


卒業後のキャリアイメージ

【取得できる称号・目指す資格】

学士(法学)、高度専門士、司法試験予備試験、司法書士、行政書士、宅地建物取引士 など

【目指す進路】

法科大学院、国家・地方公務員、法律事務所、他民間企業 など


目指せる資格ガイド

●…目指せる資格等 ○…より有利に目指せる資格等

◎ 卒業時に取得できる学位・称号

  中央大学併修・
司法コース
中央大学併修・
公務員コース
学士・法学士(大学卒) ※1 ※1
高度専門士 ※大卒程度同等
専門士 ※短大卒程度同等    

◎ 目指せる法律系国家資格

  中央大学併修・
司法コース
中央大学併修・
公務員コース
弁護士(予備試験) ※2 ※2
検察官(予備試験) ※2 ※2
裁判官(予備試験) ※2 ※2
司法書士
行政書士
宅地建物取引士

◎ 公務員試験対策

  中央大学併修・
司法コース
中央大学併修・
公務員コース
公務員試験・地方事務(大卒程度)
公務員試験・国家(大卒程度)
公務員試験(短大・高卒程度) ※3 ※3

◎ 主な取得可能資格

  中央大学併修・
司法コース
中央大学併修・
公務員コース
ビジネスマナー検定
Word検定
Excel検定

◎ 進学・編入

  中央大学併修・
司法コース
中央大学併修・
公務員コース
大学院進学
法科大学院進学
大学編入    

※1:中央大学法学部(通信教育課程)を併修し、必要科目を修めることで学士(法学士)を取得できます。
※2:予備試験合格後、司法試験に合格した場合
※3:短大・高卒程度公務員試験は、自治体によって大卒者でも受験可能な場合があります。
※4:大卒者以外で受験時に高卒後3年以内の場合、大卒程度国家公務員試験のみ受験可能。

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