\Gゼミの活動が、未来を変える!地域課題を解決する!/ ~in チャレンジ!!オープンガバナンス2022~
\Gゼミの活動が、未来を変える!地域課題を解決する!/ ~in チャレンジ!!オープンガバナンス2022~
みなさんこんにちは!
NLEED入学相談室です!
以前、ご紹介しましたNLEEDの下水道広報ゼミ、通称Gゼミ!
そのGゼミが、この度チャレンジオープンガバナンス2022のファイナリストになりました!!
そしてなんと!!ダブル受賞の快挙を上げました!!
おめでとうございます
チャレンジオープンガバナンスとは??
東京大学公共政策大学院等が主催する、地域課題解決のアイデアコンテストで40以上の大学等が参加するプレゼン大会です!
『データ・デザイン・デジタルで地域課題解決に市民が迫る!』
をキーワードに市民が地方自治に参加する、新しい市民協働のあり方を探るものです!
その中でも、NLEEDのGゼミから2つの班がファイナリストに選出されました!
・『ブラボー!下水道!!』~高校新科目「総合的な探求の時間」授業カリキュラム提案~
・芸水道で華を創る ~G art of creators~
詳細URL↓
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2022/
ファイナリストに選ばれたということは、Gゼミの活動が社会に大きく評価されたということの証明です!
そして!コンテストで2つの賞を受賞することができましたのでご紹介します!
【連携体制賞】&【JIPDEC賞】
新潟法律大学校Gゼミ 探求 -Program Class-
地域課題:下水道事業の重要性を知らせたい
アイデア名:ブラボー!下水道!!~高校新科目「総合的な探求の時間」授業カリキュラム提案~
連携体制賞は新潟市・新潟法律大学校・市内高校・市内小学校の連携に対して評価されたもの、
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)賞は学生たちの企画、行動力を評価されたものになります!
ここで、実際に活動を行っていた学生にお話を伺ってみました!
法学部併修学科4年 近藤 杏優(巻高校出身)
\ゼミ活動が地域への関わり方を見つめ直すきっかけに!/
ゼミ活動で市の課題を「自分ゴト」として考え、主体的に取り込むことの重要性を実感しました。
この経験を活かし、生まれ育った新潟の課題解決に貢献できるよう、
常に「自分が今、新潟のために出来ること」を考え、臆せず行動に移していきたいです!
法律公務員学科4年 近藤 佳乃子(新津高校出身)
市役所の方や仲間と協力して楽しく活動できたため、とても貴重な思い出になりました。
ゼミを通じて日々新しい刺激を受けながら、プレゼン力や行動力を成長させることができました。
結果、COGで2つの賞を頂くことができ、ゼミのみんなと大盛り上がりしました!
法学部併修学科4年 野口 悟(佐渡中等教育学校出身)
Gゼミアート班の野口です!活動では、仲間の大切さを学びました。
私の企画に対する情熱だけでなく、メンバー全員の「芸水道」にかける情熱があったからこそ、
ここまで具体的な活動をすることができました。
この経験を活かし、次年度のゼミ活動や就職活動を頑張ります!
代表して3名にインタビューさせてもらいました!
学生たちも大興奮でした(´-`).。oO
一生懸命に地域のこと、下水道のことに対して頑張っていたことが評価されたこと、とても嬉しく思います!
これからもGゼミは活動を続けていきますので、こちらで紹介していきたいと思います◎
また、Instagramでも定期的にGゼミについて紹介してます
↓こちらをチェック!
新潟法律大学校【NLEED】(@nleed_niigata) • Instagram
Gゼミの経験、今回のCOGの経験を今後も活かして頑張って欲しいですね(*^^*)
以上、下水道広報ゼミ活動報告でした!