ゼミ・ボランティア
NLEED生がオススメする「やってよかったこと」ボランティア
経験とコミュニケーション力が身につく。
面接試験で個性あふれるPRに変わる。
【各イベントの運営補助ボランティアとして参加/2019~2023年活動実績】
- 地球の子供食堂と宿題Cafe
- 未来塾宿題サポートカフェ
- ドナルト・マクドナルド・ハウス
- 大通り子ども食堂
- サマーチャレンジボランティア2019
- にいがた総おどり2019
- 新潟シティマラソン
- 東京2020オリンピック聖火リレー
新潟県実行委員会ボランティア - 被災地ボランティア(新潟県村上市)
- 牡丹山小学校子どもふれいスクール
- 南万代小学校 学園祭
- 被災地ボランティア(長野県)
- 新潟市西区災害ボランティア 他多数
社会課題解決に取り組むNLEEDのゼミ活動
- 産学官連携
- NLEED Gゼミ × 新潟市下水道部~下水道事業の重要性を知りたい
- Gゼミ(ジー・ゼミ)とは
- 新潟市下水道部と共に下水道広報を立案・実証実験を行っているゼミナール活動。「G」は下水道(GESUIDO)の頭文字。
ゼミ活動で未来を変える!
地域課題を解決する!
in チャレンジ!!オープンガバナンス2023
東京大学公共政策大学院等が主催する地域課題解決のアイデアコンテストで自治体や大学等が参加。
GゼミPRESENTS
『下水道LOVERS』
~下水道から始まるサーキュラーエコノミー~
Z世代と創る「廃棄物」のない社会
みんなの支えが私の挑戦を可能にしてくれた。
先輩が築き上げてきたこれまでの取り組みと成果を踏まえ、より一層の興味喚起や継続性のある仕組みにしようとアイデアを出しあい、議論を重ねて企画を制作。私の挑戦は、友人や先輩の支え合ってのこと。受賞へ至るまでに、互いに支え合うことの価値やそのありがたさを再確認できたことは大きな人生経験となりました。
【ゼミ長】本田 穂乃香さん 中央大学通信教育課程/新潟県
法律大学科(旧:法学部併修学科)4年
新潟市下水道部と協働で取り組む
下水道広報ゼミの活動が国から表彰されました!
【活動実績】
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2022年1月:
新潟市下水道部より講義「市役所の広報活動・下水道部」〈参加人数100名〉
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2月:
ゼミ始動、Gゼミ講座「広報企画作成のための公共マーケティング」〈参加人数50名〉
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3月:
第1回企画プレゼン・夏休み自由研究教室企画を6班としてプレゼンテーション
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5月:
新潟市下水道部による小学校下水道出前授業見学・第2回企画プレゼン
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6月:
新潟市中部下水道処理上調査〈2つの班12名が参加〉
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8月:
夏休み自由研究教室開催〈18家族46名参加〉
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11月:
新潟県立村上桜ヶ丘高校で下水道をモチーフにSDGs探求授業〈1年生150名参加〉
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2023年3月:
チャレンジ!!オープンガバナンス2022「連携体制賞」「JIPDEC賞」受賞
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8月:
新潟市立開志中等教育学校で探求授業開催・自由研究教室開催
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9月:
令和五年度国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」受賞
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2024年3月:
チャレンジ!!オープンガバナンス2023「学生賞」受賞
チャレンジ精神と、支えてもらっている実感
本当にできるのかな・・・と最初は不安でしたが、やってみると、改善すべきこと、チャレンジしたいことがどんどんん見えてきました。そして、新しく関わる人も増えて、みんなのことを知っていく中で、自分が支えてもらっていることを実感しました。
【ゼミ長】西村 俊亮さん 敬和学園高校出身/新潟県
法律大学科(旧:法学部併修学科)4年